[3月]そろそろ気になるかごバッグ。今年はこれ?!




寒さ厳しい冬を越え、少しずつ日差しの暖かい日が増えてきました。
ファッションや雑貨のお店には春色の新作が並び、
飲食店は桜フレイバーの限定品なども出てきていて、見ているだけで気持ちが明るくなります。
フォルナでも続々と色とりどりの新作が入荷し、お店は日々華やかになってきています。
その中でも、今年は展示会注目度ナンバーワンだった
かごバッグをご紹介致します。







バスケットや家具の素材として人気が高く一般的に使われている素材、籐(ラタン)。
耳にしたことがある方も多くいらっしゃると思います。
ところで、ラタンって、木なの?草なの?それとも竹??
…疑問に思いませんか?



実はラタンは、竹でも木でもなく、他の植物にツル状に絡みついて空に向かって伸びていく
ヤシ科の植物で、史上最長の植物と言われています。
生命力が強く、通常の木材よりも丈夫で折れにくく、曲線の加工もしやすいため
細かく裂いたものを編んで製品にしやすいのです。
さらに通気性もよくとても軽量なので、高温多湿な地域の家具や、
果物や野菜・布類の保存籠にも最適なのです。
軽量で丈夫、バッグにも重要なポイントですね!




ラタンは、工業化が進む現在も手作業で一つ一つ編まれます。
天然素材を、ハンドメイドで。
ナチュラルで温もりあふれる風合いは、こんなところから来ているのかもしれませんね。



編み上げられたラタンの本体は、青島(チンタオ)の弊社工場へ運ばれ
熟練の工員たちによって、持ち手や裏地・ブランドネームなどが付けられます。
持ち手はもちろん牛革製、裏地は綿100%です。







人気の秘密は素材だけではありません。
こういった立体的なバスケット型バッグの多くは、本体の留め具がなくオープンのままだったり
巾着になっていたりする仕様が一般的。
ですが、フォルナのかごバッグは天ファスナーです。



開閉しやすいのはもちろん、大きく開くので仲が見やすく取り出しやすく、
しっかり閉まるので、気になる防犯面やプライバシー面も安心です。





その特徴的なファスナー部分。この部分と持ち手のカラーや柄が違う色展開になっていて
ナチュラル、ブラック、ブラウン、レッド(チェック)、ネイビー(ストライプ)の全5色。



本体は天然のラタンの色を活かし、付属で色違いにしているので
雰囲気は違えど、どのカラーもお洋服に合わせやすくデイリー使いにぴったりです。







寿命が短そうなイメージのかごバッグ。
しかしラタンは大切にお使いいただければ長くご愛用いただける素材です。
フォルナのかごバッグは、本体のラタン以外も牛革、綿など天然素材を使用しているので
お手入れ方法を知っておけば、どれも経年変化が楽しめる素材です。

革のお手入れ方法はこちら



○普段のお手入れ
乾いた柔らかい布でカラ拭きしてください。
編地にホコリ等が入り込んだ場合は、ハンドクリーナーなどで優しく吸い込んでいただくか、
衣料用のブラシで落としてください。

○シミや汚れが付いた場合
家庭用の中性洗剤を薄めてから柔らかい布につけ、軽く拭き取ってください。
その後、乾いた布で洗剤と水気を丁寧に拭き取ります。
ワックス、シンナー、その他特殊な洗剤のご使用は絶対にしないでください。

○ささくれについて
ラタンは特性上、とげ状のささくれが出来ることがあります。
お肌や衣類などを傷つけないよう、ご注意ください。
ささくれは引っ張ったりせず、カッターやハサミなどでささくれ部分だけを丁寧に切り取ってください。

○保管方法
乾燥時には、時々濡れた布を固く絞ったもので拭いてください。
多湿時には、通風・換気を行ってください。
長く保管される場合は、中に薄紙にくるんだ新聞紙を多めに詰め、型崩れのしないようにしてください。

本体が破損してしまった場合はお修理は難しいので、上から重さをかけたり
強く挟んだりしないよう、お気を付けください。




春夏の高揚する気分を、ますます盛り上げてくれるアイテム、かごバッグ。
今年はデイリー使いしやすい、フォルナのラタンのカゴバッグで、ぜひ軽やかに暖かい季節のお出かけを楽しんでください。



[籐 バスケット] / 10,584yen(tax in)
コラム

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